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svsetitre000002.jpg株式公開IPOとは


株式公開とは、自社の株式を証券市場の取扱銘柄とし,株式市場を通じて投資家が自由に売買できるようにすることをいい、同族や特定の少数株主に限られていた株式を、売出しや新規発行によって株式市場に流通させ、広く一般からも株主を募るものです。経営者が株式の大部分を所有している未公開会社がプライベートカンパニーと呼ばれているのに対し、株式公開を果たした会社はパブリックカンパニーといわれます。

株式公開を目指す新興企業の場合、ジャスダックや東証マザーズ、大証ヘラクレスを中心に考えられることが多いと思いますが、株式公開の目的、会社の戦略、規模、将来性、地域性、株式公開の準備体制や準備時間を考慮し、株式公開のメリットを得ることができる市場を総合的に判断し選択する必要があります。
事業を拡大していく企業の経営戦略としてIPO・株式公開を視野に入れている会社は多いと思われますが、株式を公開することはメリットだけではありませんので、自社にとってのデメリットについても検討し、株式公開準備に繋げていかなければなりません。

svsetitre000002.jpg株式公開のメリット・デメリット


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svsetitre000002.jpg株式公開準備について


株式公開を果たすためには、事業計画を作成し、利益計画に基づく資本政策を立案することと経営管理体制の整備が必要となります。タイムリーディスクロージャーを行うための会計制度の整備、内部統制、予算統制、社内規程等の整備、関係会社整備、コーポレートガバンナンスの充実等、様々な課題をクリアするため膨大な作業をこなさなければなりません。そのためには株式公開プロジェクトチームを結成し、会社全体の目標として株式公開を捉えることが必要です。また、監査法人、証券会社、株式事務代行機関、ディスクロージャー印刷専門会社、金融機関、ベンチャーキャピタル等の外部の協力も不可欠となります。

svsetitre000002.jpg資本政策について


資本政策はとは株主構成を考慮し、戦略的な株式発行を行い資金調達を行う計画であり、「いつ」、「誰に」、「どのくらいの数量」を「どのような方法」で株式を発行、移動していくかを計画することです。
株式公開を目指す企業にとっては重要な計画で、必要資金の調達、株式公開の形式基準の充足と合理的な株価の形成、株式公開後の安定株主の確保等の目的があります。

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